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イオン交換樹脂装置

イオン交換純水装置はイオン交換法により原水中にイオンとして溶解した電解質
(Ca++、Na+、Cl-等)を除去し純水や軟水を作る装置です。

イオン交換樹脂は大別して二種類あります。

陽イオン交換樹脂(カチオン)はH型でCa、NaをHイオンに置換し、Na型ではCaをNaイオンに置換します。

陰イオン交換樹脂(アニオン)はOH型でClやNO3をOHイオンに置換し、Cl型ではSO4やNO3をClイオンに置換します。

さらに純水や硬水軟化用途では無く排水処理用途では重金属除去用に開発されたキレート樹脂を
使用した処理装置もあります。

これらの樹脂を使用目的により使い分けて適切なイオン交換樹脂装置になります。
1) 硬水軟化装置
2) カートリッジ型純水装置      標準機スペックシート
3) 自動再生型混床式純水装置   標準機スペックシート
4) 自動再生型双床式純水装置
5) アニオン樹脂脱硝酸装置
6) 重金属除去キレート樹脂装置

当社ではこれらのイオン交換樹脂装置を単独ではもちろん、前処理、後処理として組みあせた
システム設計、製作、施工も行なっています。

カートリッジ型純水装置のスペックシート

イオン交換樹脂装置仕様

* 1)  M型 混床式、T型 三床式(カチオン塔+アニオン塔+混床塔)
* 2)  標準採水量は原水のイオン量が100mg/l(as CaCO3)のときに純水を採取出来る
     水量の目安です。

自動再生混床式純水装置スペックシート

樹脂塔、薬液計量槽、ブロワー、コンプレッサー、計器を共通ベースに乗せて内部配管をした
ユニットタイプです

● 双床式、二床三塔式等各種純水装置の設計、製作も行ないます。

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