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逆浸透装置

逆浸透装置は原水中のイオン類の98%、バクテリア、有機物、コロイド物質ををほぼ100%除去することが可能な逆浸透膜を使用した装置です。

逆浸透膜には厳しい原水の流入制限がありますので適切な前処理と組み合わせて装置になります。
後段に設置する純水装置の前処理として使用する場合もある、実に広範囲な分野、用途に使用される水処理の代表的な処理法といえます。

・ 工業用途
IC・LSI・PCBなど半導体・電子部品、製薬・化粧品、ボイラー・加湿器、井水処理、海水淡水化処理

・ 医療用途
人工透析、手術室手洗、中央材料室器具洗浄、薬剤

当社は逆浸透膜を使用したユニットを数多く製作、設置して参りました。
ユニット化することで現場工事の簡略化など様々なメリットが生まれます。

JWSは最適な逆浸透装置のシステム設計を行ないます。
最適なシステム設計には次の各項目の検討が不可欠です。

1) 原水水質
水源の種類、水質、水温などの基本情報を元に前処理装置を決めます。
逆浸透膜には厳しい流入制限項目が有り、適切な前処理がシステムの安定的な運転につながります。

2) 処理水の使用目的
要求水質によって後段処理の有無などを決める事が出来ます。
又、逆浸透装置の場合には24時間運転も可能なことを考慮したプラント規模の決定をする必要があります。

3) システムの運転条件
お客様によって様々な運転条件が有りますので、運転条件を反映させてシステム設計をする必要があります。
又、排水リサイクル設備などでは濃縮排水が放流基準を満たしているかもポイントになります。
このようなトータルなシステム設計が必要になります。

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